こんなことがありました。

鉛筆 昭和愛の育成

この度、5、6年生は、杉の子会の皆さんに聞き取り学習をしました。昭和26年の大火の際の村のようすについて、「生」の声を聞き、当時の村民の方のご苦労を想像し、思いを馳せることができました。まさに「温故知新」です。過去の昭和村の様子を基に、未来のふるさと像を思い描きます。持続可能な昭和村の担い手として、子どもたちの昭和愛を育成しています。