こんなことがありました。

学校 昭和の大仏 開眼でございます

6年生は社会科の学習で、大仏頭部の原寸大(に近い)イラストの作成に取り組みました。奈良の大仏は聖武天皇が建立したと言われていますが、中央集権国家時代における天皇の権力の大きさについて、体験を通して実感することができました。

なお本年度は、小中連携の取組の一つとして、昭和中学校の社会科教諭、西尾先生が乗り入れして一年間社会科の授業を担当していただきます。専門的な知識をもつ教員の指導は、子どもたちの「学びたいスイッチ」を"ON"にしてくれます。