今日は、地産地消の視点から、会津地鶏が給食に出ました。独特の歯ごたえがあり、噛むほどに甘みが出る会津地鶏はブランド鶏肉です。しっかりかみしめながら、会津地鶏を味わう子どもたちでした。
栄養士の安部先生が来校し、一緒に給食を食べてくださいました。先生のお話の中で、会津地鶏は、昭和村の近くの三島町で生産されている。どこで、だれが生産したのかが分かり、安心安全とのお話がありました。









今日の献立は、牛乳、麦ごはん、実だくさん汁、会津地鶏の照り焼き、ブロッコリーのおかか和えでした。

21日(水)、栄養技師の安部先生が来校され、給食を一緒に食べていかれました。給食中、「私たちは耳も使って味わっている」お話しをいただきました。食べ物を噛んだ時の音が、歯から耳に伝わり、おいしさを感じているのだそうです。野菜のシャキシャキ、ご飯のモチモチ…耳を澄ませながら給食をいただきました。







21日の献立は、牛乳、麦ごはん、ぎせいどうふ、さつまいもサラダ、もやしの味噌汁でした。モリモリいただきました。
今日で、児童会代表委員によって三日間行われた「赤い羽根共同募金活動」が終了しました。募金期間中は、たくさんのご協力をいただき、ありがとうございました。代表委員で金額を集計し、全校生に報告したのち、募金したいと思います。たくさんの思いやりと優しさをありがとうございました。


