先生方も学んでいます
2021年1月14日 13時45分1月12日、5教科を担当する先生方が学習支援アプリ「すらら」の使い方についてオンラインによる研修を行いました。
オンラインによる研修は初めての試みでしたが、会議アプリ「zoom」を使用して対話形式で行うことができました。
まだまだ、不慣れではありますが、ICTを学校教育に活用できるようにしていきます。
1月12日、5教科を担当する先生方が学習支援アプリ「すらら」の使い方についてオンラインによる研修を行いました。
オンラインによる研修は初めての試みでしたが、会議アプリ「zoom」を使用して対話形式で行うことができました。
まだまだ、不慣れではありますが、ICTを学校教育に活用できるようにしていきます。
7日から3学期がスタートしました。
始業式では、校長式辞の後に各学年の代表生徒3名が新年の抱負を発表しました。
食堂のソーシャルディスタンス確保の表示もリニューアルしました。
新型コロナウイルスの感染拡大が止まらい状況ですが、生徒たちが元気に学校生活を送れるようしっかり対策をしていきます。
今日で2学期が終了しました。終業式では、校長式辞後に各学年の代表生徒から「2学期の反省」、「冬休み・3学期の抱負」が発表されました。また、冬休みの過ごし方について、各担当の先生から話があり、生徒たちは真剣に耳を傾けていました。
明日から冬休みです。今年は、新型コロナウイルス感染症の影響でいつもの年末年始よりも家にいる時間が多くなると思いますが、有意義に過ごせるようご家庭のご協力をお願いいたします。
昨日から本日に延期していた「冬の星空観察会」は、午後から夜にかけて曇りが続く予報のため、中止といたします。
本日、12月21日(月)に予定しておりました「冬の星空観察会」は、悪天候のため明日に延期いたします。
村内の栗城秀策様より『ブリタニカ国際年鑑』2019年版と2020年版を寄贈していただきました。
『ブリタニカ国際年鑑』は、世界の1年間の出来事を政治経済から科学、芸術、スポーツまで幅広く網羅した本格的な「読む国際年鑑」です。
生徒たちのために有効に活用させていただきます。
ありがとうございました。
9日、第2回思春期保健講座を開催しました。今回は、福島学院大学の教授梅宮れいか先生を講師に招き、多様な性のあり方やLGBTを含む性的マイノリティにかかわる社会情勢についての講話を聞きました。
現3年生が受験する高校入試では、入学願書の性別欄がなくなるなど今や身近なところでも「多様な性のあり方」について配慮される時代となってきました。しかし、まだまだ差別や偏見に苦しんでいる方々がいるのが現状です。
生徒たちは、「みんな幸せになる権利」があり、そのためには「相手の痛みがわかる」ことが大切であるということを学びました。
最後に恋愛を上手にする9箇条についてドバイスをいただきました。
11月30日、全校学級活動として古川先生による第1回「思春期保健講座」を行いました。今年度の思春期保健講座のテーマは「性」についてです。
事前アンケートをもとに中学生のこの時期に向き合う様々な「性」の問題について、考えを深めることができました。
来週9日には、福島学院大学から講師の先生をお招きして、「多様な性」をテーマに第2回の思春期保健講座を行います。
24日に2年生農業体験そば作りのまとめとして、村内の「そば工房ふなき」代表である舟木長一さんを講師に招き、「そば打ち」を体験しました。
自分たちで種をまき、収穫、選別、製粉、そば打ちまでの一連の作業を体験することができるのは、とても貴重なことだと思います。
出来上がったそばは、1年生が家庭科の調理実習で作った料理と一緒に全校生徒と教職員で試食しました。
お世話になった地域の方々に改めて感謝申し上げます。
10日、小学校において、5・6年生とともに「すこやか教室」を開催しました。
学校歯科医である福島先生を講師に迎え、「歯肉炎・歯周病予防」についての講話を聞いた後、デンタルフロスの使い方について実習を行いました。
初めて使う生徒がほとんどでしたが、手鏡を見ながら上手に使うことができました。
歯ブラシだけでは、歯の汚れが6割ほどしか取れないそうなので、ご家庭でもデンタルフロスや歯間ブラシを使って虫歯・歯周病の予防に努めるよう声掛けをお願いします。