選手として激走を見せてくれた10人!選手を全力でサポートするために激走した3人!
13人が心をひとつに襷をつなぎました。
男子は公式記録が残らないオープン参加でしたが、全員が全力で走りました。
女子も全員が自分の力を最大限発揮し、41チーム中31位の過去最高順位という
素晴らしい結果を残すことができました。
暑い日も雨の日も練習に取り組み、一人一人が自分の役割を果たした結果だと思います。






駅伝の練習や本番で身につけた『全員で全力で取り組む力』や『心の強さ』をこれからの学校生活や
学校行事でも生かしてほしいと思います。
応援に足を運んでいただいた保護者の皆様、昭和からエールを送っていただいた皆様、ありがとうございました。
9月3日総合で、伝統芸能の学習で「昭和中太鼓」の練習が始まりました。
少ない人数でも素晴らしい演奏ができるよう、パートの分担や太鼓のたたき方を練習してみるなど、一丸となって取り組むことができました。10月19日(土)の校内文化祭と11月3日(日)の村文化祭で披露されますので、ぜひご覧ください。

また、午後にはダンス講師の宗像先生をお迎えして、保健体育でダンスの授業を行いました。チームごとに事前に踊る曲を話し合って決めており、気持ちを高めて授業に臨んでいました。話し合いながら身体を動かし、力いっぱい踊っている姿が印象的でした。


本日、2年生がカスミソウの染色体験をしてきました。
実際に、自分が選んだ色の染色液にカスミソウを浸し、その染色の仕組みを聞きました。。

その後、カスミソウの出荷や保管に関するお話しを聞いたり、予冷庫を見せていただき、冷却に使用する雪が入った大きな雪室に入らせていただきました。この体験を通して、きれいな花を確実に市場に届けるための徹底した管理体制や職員の方々の仕事へのこだわりを学ぶことができました。



1年生が、カスミソウの収穫と調整の体験学習を行いました。
カスミソウ農家の長谷川さんの圃場で収穫し、調整は長谷川さんのご自宅に移動して行いました。
刈り取ったカスミソウは、花のバランスと全体的な形や長さを整えるためにカットします。




地震が発生したとき、自分の身を守るために
(1)まず低く (2)頭を守り (3)動かない という基本的な安全確保行動が取れるよう
シェイクアウトふくしま(県下一斉安全確保行動訓練)に参加しました。
いつどこで災害に遭遇するかわかりません。自分の命を自分で守ることができるよう日頃からの心がけが大切ですね。

27日(火)に行われる両沼英語弁論大会に向けて、壮行会が行われました。
全校生徒を前に発表も行いましたが、4日前に行われた練習発表のときよりも、格段にレベルアップしていました。

夏休みの約1ヶ月間、熱心に練習を積み重ねてきた成果を十分に発揮し、
満足のいく発表ができるよう全校生で応援しています!!
「あぁ――――――!!!!」
「股関節がぁぁぁぁぁぁ…」
運動講座、前半の部での子どもたちの叫びです!
池田記念病院の理学療法士3名を講師に、けがの予防と競技力向上に向けた運動講座を行いました。
講座の中では、『ケガ予備軍テスト』を行いました。約8割の生徒が【基礎体力から見直しましょう】という結果・・・。
理学療法士さんからは、「よく大きなケガにつながりませんでしたね。」とのお言葉が・・・。

講座の後半では、「おぉ――――――!!」「のびてる!!」と歓喜の声を上げる生徒も。
講座の前半には伸ばした足を真上に上げたときの角度が45度くらいしか上がらなかった生徒も
ほぼ直角まで上げることができるようになっていました。
約2時間の講座で、自分たちの体が変化していく様子を感じ取ることができたようです。
8月21日(水)に、会津総合運動公園にて駅伝の試走練習を行いました。朝から小雨が降っており、連日の猛暑を感じさせない気温の中で走り込むことができました。大会本番までの日数も残り少なくなってきました。これまでの練習で培った気力や体力を発揮し、8月31日の最後の試走でしっかりと仕上げてほしいと思います。





