こんなことがありました。

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キラキラ 書き初め展準備

本日、子どもたちの書き初め作品を、村公民館に運搬、展示してきました。展示期間は明日1月18日(月)より2月26日(金)までとなっています。力作ぞろいです。ぜひご覧ください。

 

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ハート 伝統行事に挑戦

本日、杉の子会の方々がおいでになり、1、2年生と一緒に団子さしをしてくださいました。団子さしのいわれを聞き、丁寧に団子をつくりました。出来上がった団子は各学年の水木の枝に差しました。残った団子は…もちろんみんなで試食です。おいしくできました。

 

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給食・食事 給食だより

1月7日の3学期開始と同時に、給食指導も始まっています。3学期開始間もない子どもたちの生活リズムを戻すために、栄養、食事の面からもアプローチしています。

今日の献立です。牛乳、麦ごはん、もずくの味噌汁、松風焼き、小松菜の煮びたしでした。給食一口メモに書かれている栄養やマナーについてしっかり聞き、姿勢をよくして給食をいただいています。

 

 

 

 

 

 

また、1月24日から1月30日は全国学校給食週間となります。学校給食は明治22年に始まってから各地に広がっていきましたが、戦争の影響などによって一時中断されました。戦後の昭和25年度より、1月24日から1月30日までの一週間を「学校給食週間」としました。

子供たちの食生活を取り巻く環境が大きく変化し、偏った栄養摂取、肥満傾向など、健康状態について懸念される点が多く見られる今日、学校給食は子供たちが食に関する正しい知識と望ましい食習慣を身に付けるために重要な役割を果たしています。

なお期間中、昭和村学校給食センターでは、22日(金)日本の料理、25日(月)アメリカの料理、26日(火)ニュージーランドの料理、27日(水)韓国の料理、29日(金)タイの料理を提供してくださいます。今から楽しみにしている子どもたちです。

 

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雪 さすが会津の子

この冬はとても雪が多いです。外に目を向けますと、1、2年生が生活科の学習で雪遊びをしていました。ほっぺを真っ赤にしてそり滑り、雪合戦、相撲などをして、冬の自然に親しむことができました。

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グループ 3学期開始

本日より3学期が始まりました。冬休み中、子どもたちは大きな事故やけが、病気なく元気に過ごしていたようです。冬休みでひっそりしていた学校に、元気な笑顔が戻ってきました。いよいよまとめの3学期です。みなさん、しっかり頑張っていきましょう。

2校時の始業式では、6名の代表が冬休みの反省と3学期のめあてを立派に発表できました。

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了解 準備万端 待ってます!

本日1月6日で13日間の冬休みが終わります。子どもたちは今頃何をしているでしょうか。宿題をすべて終わらせて、ゆっくりしているでしょうか。それとも最後の追い込みに汗しているでしょうか。

いよいよ明日から3学期、宿題は終わらせてあるに越したことはありませんが、先生方が一番楽しみにしているのは、子どもたちのキラキラ笑顔と元気な声です。明日元気に登校してほしいと思います。待ってます!

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花丸 2学期終了!

本日、85日間の2学期が終了しました。2校時終業式を行いました。各学年の代表児童が2学期の反省と冬休みのめあてをしっかり発表してくれました。式後は、生徒指導主事、保健委員会から冬休みの生活についてお話がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4校時は学級活動の時間でした。二学期の取組について担任の先生に価値づけしていただき、冬休みの過ごし方の再確認をしました。そしていよいよ通知票の配付です。ドキドキで受け取る子どもたちでした。

 

 

 

 

 

 

1年生の通知票には、一学期にはなかった教科の評価を記入させていただきました。励ましをお願いします。

明日から13日間の冬休みです。健康で楽しい冬休みにしてください。

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給食・食事 2020年最後の給食です

今年最後の給食は、クリスマス献立でした。牛乳、コーンライス、会津地鶏のフライドチキン、ブロッコリーとチーズのサラダ、マカロニスープ、セレクトケーキがでました。かなり豪華な献立です。セレクトケーキは、みんな何を選んだのかな。チーズかな?チョコかな?ストロベリーかな?

村給食センター職員の皆さまには、コロナ禍の中、これまで以上に細心の注意を払って調理をしていただいたことと思います。本当にありがとうございました。

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ピース 昭和愛の育成

3・4年生は本日、体験学習に取り組んできました。「からむし織体験」をして、コースターと栞づくりをしてきました。ここ昭和村に脈々と受け継がれるからむし織の技に触れ、郷土のよさを再発見した子どもたちでした。将来に渡って持続可能な昭和村の担い手となる子どもたちには、郷土のよさ、素晴らしさを語り継ぐことができる人になってほしいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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